12月・・やっと展示会ができました
12月になって、遠くのほうに雪が見え始めましたが
街中はまだ暖かい日が続いています。
Echterdingenの早朝、外に出てみました。
うおがフライブルクを留守にするとき面倒を見てくださる人々が12月は忙しそうなので
今回はパンクとロックも寛太工房につれてきました。
猫ドアから自由に出入りすることに慣れてしまった2匹は、ここでも外へ出たがります。
慣れない場所だから、見張りつきで・・・と一緒に外へ出たのですが
2匹はまだ交通量の少ない道路をあっという間に渡って、スーパーの横を通り抜け、消えてしまいました。
フライブルクではいつも、私の後を追いかけてくるのに・・・
取り残された私が、仕方なく追いかけてみると、こんな空き地がありました。彼らはいつの間に知ったのでしょう。ここで遊びたかったのね。
陽が昇って
室内もすっかりあかるくなりました
12月の教室(先の週末4・5・6日と18・19・20日)の教室は
9月からのびのびになっていた寛太・うおの展示会が開催中です
寛太作。ドイツのシュナップス(焼酎)用瓶からヒントを得た細口の容器。
以前の展覧会では、それぞれの瓶に一輪づつ花を生けていただいたことがありました。
時期的にクリスマスセールということで、色々なものがどっさり並んだり
新作もあります。
こちらは寛太新作。以前黒土から白土までのグラデーションで制作した経験からグレーの土を生かしてみました。
寛太作
白い帯上の線があるだけですが、轆轤をひきながら繋いでいく方法は、グラデーション以来寛太得意技になりました。
うお作。相変わらず大胆というか・・・ぎざぎざというか・・・
本当はグレーの土で何か作るという、課題があったのですが
窯から出したら「あれっ!」土を間違えてグレーにならなかったので、あしからず
うお作。
うお作。久々にイギリス土を使ってみました。
街中はまだ暖かい日が続いています。
Echterdingenの早朝、外に出てみました。
うおがフライブルクを留守にするとき面倒を見てくださる人々が12月は忙しそうなので
今回はパンクとロックも寛太工房につれてきました。
猫ドアから自由に出入りすることに慣れてしまった2匹は、ここでも外へ出たがります。
慣れない場所だから、見張りつきで・・・と一緒に外へ出たのですが
2匹はまだ交通量の少ない道路をあっという間に渡って、スーパーの横を通り抜け、消えてしまいました。
フライブルクではいつも、私の後を追いかけてくるのに・・・
取り残された私が、仕方なく追いかけてみると、こんな空き地がありました。彼らはいつの間に知ったのでしょう。ここで遊びたかったのね。
陽が昇って
室内もすっかりあかるくなりました
12月の教室(先の週末4・5・6日と18・19・20日)の教室は
9月からのびのびになっていた寛太・うおの展示会が開催中です
寛太作。ドイツのシュナップス(焼酎)用瓶からヒントを得た細口の容器。
以前の展覧会では、それぞれの瓶に一輪づつ花を生けていただいたことがありました。
時期的にクリスマスセールということで、色々なものがどっさり並んだり
新作もあります。
こちらは寛太新作。以前黒土から白土までのグラデーションで制作した経験からグレーの土を生かしてみました。
寛太作
白い帯上の線があるだけですが、轆轤をひきながら繋いでいく方法は、グラデーション以来寛太得意技になりました。
うお作。相変わらず大胆というか・・・ぎざぎざというか・・・
本当はグレーの土で何か作るという、課題があったのですが
窯から出したら「あれっ!」土を間違えてグレーにならなかったので、あしからず
うお作。
うお作。久々にイギリス土を使ってみました。
by atelierKANTA
| 2009-12-11 06:51
| 作品集