<   2009年 06月 ( 2 )   > この月の画像一覧

寛太新工房のできるまで

へーリンゲン村を出て
この場所に実際に住めるようになったのは5月中旬から

この場所は約40年、金属プレートに記念文字を刻み付けたりする、刻印工房だったそうです。

その後ドイツでは珍しい・・・クーラー製造会社の在庫置き場になっていました。
だから、内装をきれいに改装されるようなこともなく・・・・

40年後に、寛太工房として探し出されたとき、壁も電気もくら~く、床はがたがたでした。

そんな訳で、引越し荷物を配置する前の作業は、天井のペンキ塗りから始まりましたが、蛍光灯カバーも真っ黒!ちょっと拭いてみたら汚れが落ちると判り、全部取り外して拭き掃除



b0155224_8432756.jpg

ですから、新装オープンの日が近づき、Nさんが様子を見に来たときは、まだな~~んにも、並んでなくて、寛太先生、天井部分からやっと床塗りに作業を広げていたところ!
見かねたNさんも、床塗りを始めました。
その前に立ち寄ったEさん、Aさんも思わず窓拭き助っ人だったのです。



b0155224_8473362.jpg

あれ!テーブルは空瓶置き場?しかし座布団の置かれたその横の台のようなベンチが
妙に組み合っている・・・・



b0155224_8463731.jpg

天井や床、壁がきれいになって・・・
ますます目立ち始めたのが、寛太先生の木工仕事。いつの間にか始めていたらしい!
でも、陶芸制作の道具とかは?それにこのテーブルは何?





b0155224_8444248.jpg

オープン前日、午後3時。まだビニールが




b0155224_8492322.jpg

オープン当日、午後9時。やっとビニールが取れて、掃除人の仕事が始まりました。



b0155224_847477.jpg

しかし!陶芸制作に使われる品々はまだ空間の隅に・・・







さて明日はオープンできるのでしょうか??
[PR]
by atelierKANTA | 2009-06-28 09:35 | 教室風景

へーリンゲン、最後の教室





b0155224_9563236.jpg

へーリンゲン村の山斜面に築いた穴窯3号、三回目の焼成を終えた2日後、窯出しです。
写真は窯中ほどの蓋を開けたところですが、銅の釉薬は還元がかかり、ピンクに発色。
灰が例によってすっかり溶けていません。土は部分的に火のあたりによって様々な色合いを見せています。



b0155224_9564786.jpg

翌日、ついにへーリンゲンの手作り窯は撤去

ありがとう!
窯作りの楽しさ、重労働、
焚きの楽しさ、疲れ、温度上昇を待つ我慢
そして窯出しまでの、してはいけないと思いながらの期待
僅かな色の変化
それでもパーフェクトではない焼成効果にがっくり


窯壁を築いたレンガはすっかり脆くなって、あっという間に崩れ去りましたが
さまざまな思い出は、きっと残っていますよ





b0155224_9565723.jpg

そして、最後のへーリンゲン陶芸教室 (4月)の参加者は女性3人・・
テーマはお風呂場や洗面所を楽しくする器



b0155224_957955.jpg

Pさんは絵付けは初めて参加した際のテーマ、染付けをもう一度と
前回作った四角な花器の4面に絵を描いています。

どんな仕上がりになったか、お伝えする写真が無いのは
広報担当、Koは窯焚き、窯出し作業の後でパワー切れです。



b0155224_957238.jpg

そしてお昼休み
このときはEさんが窯で忙しかった、講師陣のために、豪華なお弁当を作ってくださいました。
Pさんはデザートのチョコレートケーキと・・打ち合わせしたのかな!

Eさんの弁「Yさんの指導によって、私もお弁当を作れるようになりました」

・・・ところが、次の教室では!
Yさん と Eさんの 華麗なるお弁当競作とあいなります。

お楽しみに!
[PR]
by atelierKANTA | 2009-06-26 10:14 | 教室風景


南ドイツシュトゥットガルトに集まる食いしん坊たちの陶芸教室です


by atelierKANTA

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
この教室のこと
教室風景
作品集
寺子屋
寛太の四方山話
次回予告
KOKOの独り言
もちろんパンク
未分類

以前の記事

2014年 02月
2013年 12月
2013年 11月
more...

フォロー中のブログ

オイラーが ・・

最新のトラックバック

ライフログ

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧